以前、形成外科でX脚だと言われたこともあり、ここ数年でむくみや膝痛、靴擦れなど、登山中の足の悩みが増えてきていました。
一日の行程が終わると、毎回のようにに膝下、特に足首周りがむくんで数日間取れないことが悩みで、そんな中でのモニターとなりました。
コンフォマーブルが届いてすぐ、それまで使用していた他社のインソール、それから元の登山靴に付いていたインソールと比べてみたところ、「薄い・・・、それに意外と柔らかい」ということと、「大丈夫かな?」というのが、正直な第一印象でした。
そんな中で、北アルプス・西穂高岳~奥穂高岳縦走で、コンフォマーブルのインソールを利用しました。
ところが実際に使用してみると、足が軽い、むくみにくい、下りで膝が痛くならないなど、いいこと尽くめの大満足(靴擦れは心配だったので、テープで保護していました)。機能や理由はどうであれ、むくまない・疲れにくいということがかなり実感できました。
西穂から奥穂への縦走は今回で3回目でしたが、前の2回は疲労や悪天候でジャンダルムを巻いて通過していましたが、今年やっとあの頂を踏ませていただくことができました。
それだけでも、コンフォマーブルには感謝しています。
もう少し詳細を説明すると、1日目の上高地から西穂山荘への上りは、物足りないと思えるほど疲労感が少なく感じました。今までは、登山中に上りなんて早く終われば良いのにと思ってましたが、これからは上りも楽しめそうです。
2日目は10時間を越える行程だったので、さすがに疲れましたが、去年、一昨年と同じコースを歩いた時よりも時間が短縮されました。
2泊3日の縦走の間、むくむことは1度もなく、下りでは今まで膝への衝撃を感じたり、実際に膝が痛くなることもよくありましたが、今回は不思議なくらいありませんでした。
注文としては、高機能なインソールだからこそ、オーダーメイドとまでは行かなくても靴のサイズにピッタリあったものが売られれば良いのに!! と思うことです。
というのも、つま先からかかとまでのサイズが合っていれば良いというわけではなく、土踏まずの位置なども重要だと思うからです。それに、カットするのはけっこう勇気がいりますし・・・。
今回、モニター分はトレランのシューズ用にカットしたので、登山靴用に改めて購入すると同時に、友人にもプレゼントしたい気分です。私のレポートが、秋の登山にインソールの購入を考えている方の役に少しは立てていたらいいなと思います。
クワウンナイ川遡行で使用と思っていたのですが、天気予報が雨でキャンセル、急遽十勝連峰の沢登りに変更してモニターしてみました。
私は元々足幅が細いのでシューズのフィット感が乏しく、長く歩くと爪が死んでしまい、今まで辛い思いをしてきました。
また、つま先への荷重になるために膝にも負担がかかり、登山の次の日は朝起き上がるにもやっとの状態で、これからの登山人生に不安を感じていました。そんな中でのモニターとなりました。
インソールが届いて履いているシューズのインソールにあわせてみると、何とカットしなくてもピッタリでラッキーでした。
インソールを装着して試し履きした感じでは、青竹踏みのような良い感覚でした。土踏まずや踵のカップのサポートで、しっかり安定していたので、これからの遡行が楽しみになりました。
1日目の遡行中は土踏まずや踵が安定して靴との一体感を感じられました。沢靴の中敷きはフラットになっていて、その上にネオプレーンを履くためため、どうしても安定しにくいものです。それが原因で靴の中で足が遊んで爪を死なせたりしていましたが、立体のインソールを入れると、とても安定して足と一体化する感じがしました。
当然、滑りやすい所でもフリクションが効くようになって快調に歩け、疲労感もありませんでした。2日目の遡行も快調で、下山したあとも、とても膝が快調でした。
今までスキーでコンフォマーブルを使っていて、良いとは思ってましたが、登山でもこれだけ変わるとは思いませんでした。今回は沢登りでしたが、夏山で使ってみるのが楽しみです。
2日間試してみて、とてもいい感じです。せっかくモニタープレゼントに当選したのだから、長~く履いてみたいと思います。今後の利用では耐久性も試してみたいと思っています。
今までの登山では、下りでは両ストックを突いていながら歩いていて、それでも膝裏が痛くなり、非常に辛い思いをしながら下山をした経験が何度かあります(三種の神器であるストック・インソール・サポーターを使用していながらです)。これが解消できるならと思って応募しました。
モニターに選ばれコンフォマーブルが届きモノを見て触った感じは、確かに土踏まずが盛り上がっていて踵はホールドするように3Dになっていますが、薄っぺらで軽くて、正直なところ『これで成果があるのか』という印象でした。
また、足を入れた感じでは、踵裏~土踏まずのナイロン・ダイナミックシェルが結構硬く感じました。
そんな印象を持ちながら、今回、1泊2日(ヒュッテ大槍泊)で槍ヶ岳で試してきました。
上高地バスターミナルから横尾山荘までの約3時間の平坦な散策路では、ナイロン・ダイナミックシェルが硬いため、若干、土踏まず部分が痛く感じられました。
しかし登山道に入ると3Dによる足裏アーチがサポートしてくれているようで、靴との一体感が感じられてきました。ゆっくりした行程で軽快な約9時間でヒュッテ大槍に到着しましたが、翌朝は膝の痛み、足腰の疲れもなく快調。天気も快晴の中、無事、槍ヶ岳に登頂出来ました。
問題の下山でも踵のホールドからシューズの中の足が安定し、バランスがとれてガレ場でも不安無く歩くことが出来ます。結局、最後までストックを使うことなく、膝裏の痛みも全くなく下山できました。これには非常に驚きでした。
今まで使用していたインソールは膝への負担を軽減しようと思い、クッション性ばかりを重視していました。柔らかい製品なので、ホールドもアーチも無く、かえってバランスが悪く、膝への負担は大きかったようです。
そろそろシューズも買い替え時期が来ております。新しいシューズにコンフォマーブルを入れて、膝の痛みを心配せずに今後の登山を楽しみたいと思っております。
今回モニターに選んで頂き、必要としていた物が良い結果を出してくれとても満足しております。
8/13~14に、北アルプス/前穂北尾根・北穂東稜で使用しました。
見た目では普通のインソールのように思えましたが、前穂北尾根から涸沢を歩いてみた結果、足裏全体に安定感があり、足首の負担にも影響が少なくなったのを感じました。
以来、足底の悩みは尽きないほどたくさんありました。普段の歩行でも、靴によっては土踏まづが疲れたり、つったりするような事が多くなり、足首の強化とテーピングで補うことで対応していましたが、なかなか解消できませんでした。
ところが、インソールの効果によって、大きく改善されました。インソールが、歩行の疲労から足の関節や腱などへの影響を与えるのだと、つくづく思い知らされました。もっと早く、足底にも重点をおけば良かったです・・・。
足の悩みがある方には方向を変えて考えて見ることも大事だと思いました。自分の足とは一生付き合っていかなければいけないので、今後も末永く登山をしていくためにも、自分の足の弱い部分を労わり守り、インソールを活用していきたいと思います。
私の悩みは、15kgを超える程度のザックを背負って長時間歩行した場合、下山路では膝の関節が疲労して痛みを感じることがあったことです。
それがきっかけで、登山靴の中にインソールを入れて使用するようになり、他社製品で既に10年近くインソールを愛用しています。
そんな中でコンフォマーブルインソール「スタビライザー」を最初に履いた感想は、ヒールの固定感覚は良好、印象的なのは足裏(特にアーチ部分)のサポート感が若干強く感じるという点でした。これがフィールドに出た場合、吉と出るのか凶と出るのか、と思いながら大峰山系・弥山に行ってみることにしました。
登山当日は、曇りのち雨。気温湿度共に高め。体力作りのため、ザックの重さは17kg。行者還トンネル西口から、弥山小屋までは3時間程度の登りです。
歩行中は、アーチのサポート感をとても感じることができます。最初に履いた時に感じた若干強めのサポート感も、歩いていると徐々に足に馴染み、軽快に歩くことができました。アーチ部分のサポートにより歩行時にクッションの役割があるのではないでしょうか。
靴の中で足が蒸れるのが気になりましたが、靴紐の縛り方を若干きつ目にすることで調整しました。
また、私は通常、登り斜面では靴紐を少しゆる目に縛って歩きますが、靴の中で足の拇指球から小指側の足裏が靴の中で滑りました。その日は化繊の登山用靴下を使用していましたが、インソールとの相性がよくなかったのかもしれません。
下りでは、雨で濡れた木道階段を下りる場面がありましたが、靴紐を強めに縛って調整することで、靴の中で足裏が滑ることなく安定して歩けました。
下山後の印象ですが、膝の関節等体のどの部分も痛むこともなく、快適に山登りができました。
トータル性能は、今まで使っていたものと遜色ないと思います。むしろ、強めのアーチのサポート感については、個人的には好みです。
注文を付けるとすると、インソールの表面素材が滑りやすいこと。このことを改善できれば更に良い製品となると思いますので、開発部門の方に頑張って欲しいです。
登山靴に元々入っている中敷きと比べると、ヒール部分の固定感覚とアーチ部分のサポート感覚が向上、足にかかる負担が明らかに軽減されると思います。
8月に白山にいって使用してみましたが、インソールのおかげで、周りの景色やお花を楽しむ余裕もあり、とても楽しい登山ができました。
私は普段、登山をすると、足のむくみ・足の疲労感があり、3~4時間程経つと頂上までの道のりが長く感じられて、足もとばかりを見て「はぁ、はぁ」言いながら登っていました。
ただ、インソールを入れることで靴が窮屈になって歩きにくいのではと感じていました。
それが今回、インソールを入れて靴を履いてみると、すぐに足裏のアーチがぴったりフィットしていると強く感じました。感覚は、ちょうど足つぼの青竹に乗っているような気持ちよさでしょうか。女性の方なら、お分かりいただけると思います。
また、「衝撃を吸収・かかとの安定・血行を促進」の効果なのか、インソールで歩行姿勢がよくなったのか、普段気になっていた足のむくみや疲労感もなく、景色を楽しみながら登山を行うことができました。
登山中は、急な階段・木の根っこの道・雪道・岩場など、色々な道がありましたが、難なく登ることができました。頂上に着いたとき、足の疲労をあまり感じなかったことに驚き、いつも難所を登るときに足の指や足裏のあらゆる部分に力を入れていたんだなぁと、改めて感じました。
それと、今までは、分厚い靴下を履くこともあり、靴の中は少し余裕があって、足が動くような感じで登山をしていたこともわかりました。
登山は歩くスポーツだと思っているので、自分の足に合った靴(インソールを入れる)で歩くことの大切さを実感。筋力のある男性と違い、筋力や体力が劣る女性に、おすすめしたい商品だと思いました!
今回モニター応募をしたコンフォマーブルのスタビリティは、実は、以前インソールを購入する際に最後まで悩んでいたアイテムでした。
その時は結局別のメーカーのインソールを購入することになり、今回のモニターに当選するまでずっと使用していたのですが、特定の場所にマメが出来てしまうことに悩んでいました。
登山靴の場合、購入時にしっかり履き比べたとしても、その後の体型・体重の変化やルートなどで、必ずしも購入時の条件のまま山行に望むことができるとは限らないので、靴下で調整するしかないのかと半ば諦めていました。
今回をコンフォマーブルを使用する機会を得て、同じようにマメが出来てしまうのかそれとも快適に歩くことができるのかということに注目してモニター使用してみました。
足を入れた最初の印象は踵から土踏まずにかけてキュッと吸い付く感じで、今まで使っていた踵とアーチ部分を底から押し上げるタイプとは多少のフィット感の違いが感じられました。土踏まずの部分がふっくらとしていて、靴紐をしばって足を固定させると思った以上に足裏が包まれている感じがした。
歩き始めると、今までとの印象の違いは、適度なクッション性があって今までのような「堅い」という感じがなかったことです。
そして歩いてみての感想は、私は下りが苦手で、しっかりと踏み込めていないのか、滑ってしまうことが多かったのですが、今回の山行では雨にもかかわらず滑ることもなく安定して歩くことが出来ました。
また、つま先に力が入りすぎてしまうため、いつも親指の裏にマメができていましたが、踵のホールドが適度に機能しているせいか、つま先だけではなく足裏全体で歩くことができマメも出来ていませんでした。
今回のインソールでも同様の症状が出てしまったら、もうシューズが合わないのかもと考えていただけに嬉しい結果でした。インソールの違いでここまで快適さに影響が出ることを改めて感じることができ、微妙な調整でまだまだフィッティングしていけるんだと考えることができました。
自分にとってぴったりの組み合わせになったので、これからは苦手な下りもビビることなく歩けそうです。
このような機会に出会い、自分が悩んでいた足回りの悩みがひとつ解消できたことに感謝しています。